安全性能を標準装備した家づくり「次世代住宅HiL(ハイル)」
家づくりでは、夏は涼しく冬は暖かく過ごすための断熱性や、地震に備えるための耐震性といった安全性能が欠かせません。そして、このような安全性能は計画段階から考えておくことが重要になります。建物が完成した後で補強やリフォームすることになると、コストも時間もかかりお客様の負担が大きくなるためです。
豊後夢工房では、見た目の良さだけではなく構造までこだわった「次世代住宅HiL(ハイル)」を導入しています。「HiL」は、「耐震等級3」と「UA値0.46以下」が標準仕様となった新しい住宅です。なお、高性能トリプルガラス樹脂窓とパネルを1つにした未来パネルを採用しています。この未来パネルは工場生産することにより、徹底した品質管理が行われています。
3つの特徴
- 1
建築士の立てる住宅
- 2
有名建築系ユーチューバー
(全国の有名建築士)が
監修したプラン - 3
高性能で手が届く価格
耐震等級3とUA値0.46以下の性能
1 地震に強い家づくり「耐震等級3」(木造住宅の最高耐震等級)
耐震等級では最高レベルの「3」という高い耐震性です。度重なる地震の揺れを吸収し、建物のダメージを抑えご家族を守ります。そして、未来に受け継いでいけるような家づくりを目指します。
2 快適な温度を保つ「UA値0.46」(北海道地域の省エネルギー基準)
UA値とは断熱性の数値です。この数値が低くければ低いほど高性能といえます。豊後夢工房では、高性能な断熱材とトリプルガラスのツーアクション窓を採用し、快適な温度と健康的な暮らしを実現します。
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